母子の平和

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今夜は、数年前のことを振り返っていました。

 

ここ数年はいろいろなことがあったけど、そもそもわたしは何がしたいんだろう。そこをちょっと思い出していたのです。

 

十数年前、一人目の子を産み、そして二番目、三番目の子を産み育み…幼稚園に入るまでは専業主婦だったわたし。ありがたいことに、自分の子を自分で育てることができ、毎日こどもたちのご飯を作り、あそび、できるだけ手作りのおやつを一緒に作り、食べ、寝る…そんな毎日を過ごしました。

日中にわたし一人だけの時間がもどってきたのは5年ほど前のことです。

 

一人だけの時間がもどってきても、その頃のわたしは、何かやりたいことがあるわけでもなく…自分を表現することや、自分の好きなことをやっていた20代の頃の面影などまったくなく笑)ただひたすらにこどものことしか興味がありませんでした。そして子育てをしていくうちに、自分の子と同じように、世界中の子どもたちが平和に安心して暮らせるようなお手伝いがしたいなーという願いが自然と生まれ、フィリピンの子どもたちへの支援活動をしたり、子どもたちが通う小学校で日本語の補助講師をしたりしていました。

お友達のお店で一年間ほど子守りをしたこともありましたね~。

 

けっして、子どもに人気があるタイプだったわけでもなく、こどもと遊ぶのが上手なタイプではありませんが…、子どもたちとふれあう中で、子どもたちから実にいろんなことを教えてもらいました。

 

 

その中で一番わたしのこころに響いたことは、どんな子でも、“お母さんが大好きなんだ”ということ。…それは、ときに痛々しいくらい純粋に。。。

だから、子どもたちになにかをしよう、与えようなんて思わなくても、子どもたちにとってなによりもお母さんの笑顔がうれしくてしあわせなんだな、それが子どもたちの平和であり、安心安全になるんだ。

…そんなことを教えてもらったんです。

 

 

 

このことは、子どもを守らなくちゃ、子どもを育てなくちゃ!…そんな風に思っていた自分を恥ずかしくも感じさせたし、母として、そして一人の人として…自分を見つめる必要があることを教えてもくれました。

 

“世界中の子どもたちが平和に、安心して暮らせるようなお手伝いがしたい”…ならばお母さんの身心の平和と安心が大切なんだ。そして、それはわたし自身にとっての教訓。。。

 

 

 母子の平和は、まずお母さんの身心の平和からはじまる…、その思いを軸にして様々な学びを始めたこと、そしてそれは…〝子どもたち〟におしえてもらったことだったんだ◎

 

 

 

今夜はそんな大事なことを思い出していました。

 

 

 

 

 

 

studio lily