〜studiolilyのお部屋より〜

人っておもしろい。“わたし”をとおしてみえる世界の不思議を気ままに綴ります。自宅salon studiolilyを運営中。からだの声をきくwork、ヒプノセラピー、artwork。

母と娘


女性の人生の中で、
母親との関係性の悩みというものは、
いつかは向き合うもののようです。

クライアントさんでも、
違う相談できたつもりが、
結果、母とのことが
歪みの原因だったんだな。

…と、気づかれることは
よくあります。





では、

なぜ母と娘か?というと…
母と娘は“性”を共有することから、
息子よりも、

“無意識に同一化しやすい”

からかもしれません。




そして、
どちらかといえば、

母親が
娘に自分を投影してしまったり、
娘を頼りすぎたり
期待や欲求を押し付けてしまい…、

娘は母親の欲求や思いを受け入れる為に、
知らないうちに自分の欲求を抑え込むことや、
感情を隠しておかなくてはいけない…
ということを幼少期の頃から繰り返します。



その結果、

母親が娘を育てる…

というより、
娘が母親のお世話役になってしまっている…
という関係性の悩みを感じている方が多いようです。


(注,母親の幼少期や時代背景によってもちろんそうではない場合もあります…)





そのように、
(無意識に)
母親のお世話役を幼少期から
果たしていた娘さんは、、
自己を形成することがうまくできず、
“自分”というものがよくわからないまま
成長する場合が多くなるようですが…、





そんな娘側が、


自分をもっと好きになりたい。
自分をもっと大切にしたい。
自分をもっと知りたい。
自分の本当の気持ちを話したい
本当の自分を探したい


…そう、
自己肯定や
自己形成をしたいと
心から感じた時、


子供時代の思いを解いていく作業が
『 必ず 』必要になります。



それは、何歳から行なっても
おそくはありません。


幼少期の自分自身の思いに気づき、
優しく共感し、
癒してあげることが、
(今の)大人の自分自身の
身心をケアしてあげることへと
つながります。

今の自分だから
受けとめてあげられる
思いがきっとあるはずです。


その思いを
紐解いてみて下さい。





そして母、娘が、共に
お互いを尊重し合える関係を築き、


それぞれが、
それぞれの人生を、
主体的に
生きていけたらいいなと思います。



以上…
娘側からの考察でした(^ν^)
そして…母もまた誰かの娘。
…結局、すべての女性へのメッセージです。


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