セッション後に働く自然治癒力

 
 
先日、
セッションを受けてくれた方から、
セッション後、微熱がある…
というメッセージがきました。
心配なことはありますか?
と尋ねたところ、
こんなメッセージが送られてきました。
 
 
心配なことはありません。
 
今まで、なかなか
熱を出したりすることができなくて、
(どこかで抑えていたようで)
こんなことを言うのも何ですが、
すぐに熱を出せる人が
うらやましいと思っていました。
 
出せていいなと思っていました。
 
私は体が丈夫なのもありますが、
症状として出せないことも多々ありました。
 
ここで倒れたら捨てられるとか思い、
安心して病気になれなかったのだと思います。
 
本当に不遜な表現ですが。”
 
 
このメッセージを読んで、
 
この方は、
ご自分の過去を客観視し、
からだの声を素直に受け入れ
リラックスしはじめているんだなー
と、わたしは思いました。
 
 
 
 
 
 
身心は一つ。
 
このクライアントさんが言うように、
なんらかの理由で身体症状を出せない、
出してはいけない…。
 
そういう、
“あたま(思考)”が
優位になっている状態ってよくあります。
本当は休みたかったり、
苦しかったりするのに…
それを無理やり抑えつけてしまう。
 
(´・_・`)
 
 
 
 
それが長く続くと、
“からだ(こころ)”から、
身体症状や、病というかたちの、
SOSメッセージがちゃんと届きます。
 
 
“病気は神様からの白紙の手紙”
 
って、教えてもらったことがありますが…
まさに、そんな感じです。
 
 
そのメッセージがきた時、
それは、自然治癒力がちゃんと発動し、
不自然になっている状態を
自然なかたちへと戻そうとする…
素晴らしい働きです。
 
 
それを無視するのではなく、
素直に耳を傾け、
 
からだ(こころ)が、
“何を伝えようとしているのか?”
 
それを解読する感受性を高めることが、
大切だと感じています。
 
 
 
 
 
 
セッションを受け、
からだとつながると、
 
今まで“あたま(思考)”が優位だった分、
とても強く身体症状が出る場合がよくあります。男性社会で頑張って生きてきた女性は、
よりこの症状が出るような気がします。
 
そんな時は、
 
 
すぐになんとかしようとせず、
 
頑張ってきた自分を褒めてあげる、
労ってあげる時間として、
自分自身に、めいっぱい
優しいさをかけてほしいと思います。
 
そして、
女性のからだの使い方を、
思い出していけるといいなと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
studiolily