他者との境界線 

クライアントさんの中には、

人に触れる仕事をされている方もいます。

 

同じようなセラピストをしているかた、

エステシャン、美容師、介護師

…など。

 

そういうお仕事をされている方に触れると、

ときどき、その方のものではない感情に出会うときがあります。

 

“他者”の悲しみや、怒り、疲れを抱えている。

くっつけている。

 

それらは、けっして一人ではなく…

大勢の方の感情や思いをくっつけて生きている。

…そんな状態の方。

 

 

“他者”というのは、身近な人…

たとえば両親や、パートナー、友人など。

様々です。

 

 

本人は、ほとんどの場合

なんか、疲れたなーという感覚や、

なんかしたいんだけどやる気がしない…

そんな風に感じているようです。

この場合の疲れたなーは、“憑かれた”

ということもあれば、

自分の中の空っぽの部分を埋めるために、

他者の感情を持つこともあるようです。

 

 

なぜこういうことが起きるかは、時と場合、

本人の心身の状態によるので一概には言えませんが、

 

 

そういう状態は健全ではないので

改善されるといいなと思います☺︎

 

 

 

そんな状態にならないためには、

 

 

『自分としっかりつながっていること』

 

が、大切だと感じます。

 

 

人を助けたい、人の役に立ちたい

…そんな気持ちよりも先に、

まず、自分自身を満たしてあげることに

時間もエネルギーも注いでみてください。

 

他者に触れる前に、

自分の心身のメンテナンスをする時間を持ち、

自分自身を大切にしてあげてください。

 

 自分自身の感情をみないようにするのではなく

勇気をもって、自分の内側に飛び込んでみましょう。

 

 

自分を大切にし、

生きている喜びのスペースから

触れる(関係する)ことができれば、

もっとお互いがくつろぎ、

自分自身を見失ったり、

巻き込まれたりすることもない…


そのままの姿で

出会うことができることとおもいます。

 

 

 

 

 

studiolily