お母さんとの境界線

“お母さん”ってどんな存在ですか??

 

 
お腹の中で、小さな自分を育み、
この世に誕生させてくれた人。
 
 
 
へその緒でしっかりとつながって
過ごした時間を含め、
 
共有してきた時間はたくさんあり、、
世界のどこを探しても…
これほど特別な存在って
いないのかもしれません
 
 
だからこそ、
 
“お母さん”という人との
境界線を引くことは、
簡単ではないのだと思います。
 
 
 
 
それは、
 
 
誰よりも
お母さんの幸せを願ってきた証拠でもあり、
もっと愛してほしかった
という寂しさや、悲しみ故の
依存でもあるのかもしれません。
 
 
お母さんに、
もっと、そばにいてほしかった
もっと、笑っていてほしかった
もっと、一緒に寝たかった
もっと、話しを聞いてほしかった。
 
そんな思いが自分の中にないか?
気づいてみてください。
 
 
 
 
 
 
 
幼少期の頃の脳は、
とてもかんちがいしやすく、
ありとあらゆる記憶を、
潜在意識の中に取り込みます。
 
お母さんの思いも、
自分の思いとして、
自分の中に取り込むのです。
 
だから、
お母さんの思いと一体化しやすい。
 
また、子どもが母親を思う気持ちは
とても純粋で無条件な為、
お母さんが望んでいることを、
叶えることは、
 
自分の役割とばかりに、
自分を差し出します。
 
 
それほど、
子どもはピュアなのです。
 
 
そして、
からだは大きく成長しても、
こころは子どもの頃のまま。
 
 
そんな生き方をしている人は
たくさんいます。
 
 
 
こころも成長するため…、
精神的な自立を果たすには、
 
“お母さんとの境界線を引き、
お母さんの思いの中から出ること”
 
お母さんとわたしは別の人間なんだ、
と、しっかりと離れることが大切です。
 
そして、
自分の人生を生きること、
自分に幸せを与える覚悟することで、
 
はじめて、
ほんとの自分の人生を
はじめることができるのです。
 
 
 
 
でもそれは、、、
 
お母さんから自立することは、、
 
“分離すること”
 
ではない…
ことに気づいていて下さい。
 
 
離れても、わたしたちは繋がっている。
 
 
子どもが、
無条件にお母さんを愛するように、
どんなお母さんであっても、
こころの底では子どもを愛しています。
 
 
この世界に、
生まれてきてはいけない人などいないのです。
 
 
 
お母さんだけじゃなく、
多くの人に育まれ、
 
 
今、生きている。
 
 
その、
素晴らしい現実をまっすぐ
受けとり、まっすぐな自分で
生きて 下さい。
 
 
 
 
 
感謝を込めて
studiolily