『触れる』ことは最も忘れられてしまった“言語〟の一つだ…byosho

 

〝触れる・触れられる〟

 
大好きな人と触れ合うこと。
大好きなパートナー、子供、友人、家族、自分が気を許せる相手と触れ合った時、そこにはなんとも言えない至福と、喜びがあります。
 
〝触れる〟と、お互いの感情、温度、エネルギー、過去の記憶、身体の反応、様々なものと出会ってしまうことも。
 
〝触れた〟側の何かも相手にはちゃんと伝わってしまう。
 
 
身体ってすごい。
 
 “ない”から“ある”に変わる瞬間。


だからこそ、近づくことが恐いのかもしれないし、でも…だからこそ触れたい。
 
きっと身体は知っているんです、本当の自分を…。身体は偽っている自分を隠すことはできない。
 

〝触れ合うこと〟
 

それは、言葉を超えたもっとも確実な人と人とのコミュニケーション。
 
だから、身体が感じたこと感じていることを大切にすること。
 
心地良かった、なんだか居心地が悪かった…
冷たかった、温かかった、触れてふと思い出した過去、ふと思い描いた未来、
溢れる愛おしさ、喜び…悲しみ、怒り、恐れ。
五感を超えた感覚を感じてみる。
 

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“スキンシップは大事”
 
 
でも、触れる側が、“触れる”喜びや幸せを知っていないと、心からの愛は相手には伝わりません。…きっと。
 
だから、まず自分が自分の身体と繋がることが、とても大切。心も身体もそのままの自分を大切にしてあげること、許してあげることができたら、今よりも人と触れ合う喜びを心から味わうことと思います。
 
触れ合うことは、生きている時じゃないとできないものだから、
 
“触れる=今を楽しむ”
 
ことでもあるのかもしれない。
 

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