男性性

女性性の開放が広がる中、男性のことが気になった。
…先日、一緒に話しをしていた男性は、とてつもない責任感と罪悪感に苦しんでいました。


ふと、

戦争で、特攻隊となり命をかけた日本人男性のことが思い浮かんだ。

女性も、過剰な自己犠牲を背負った時代、男性も、過剰な責任と期待を背負ったのかな。もともと、自分の感情を感じることが苦手だ…といわれる男性が、更に、自分の感情を理性で抑えこんだ苦しみは、女の私にはわからないけれど、その苦しみは、傷となり、世代を超えて連鎖し続け、今も苦しんでいる人が沢山いるのかもしれない。


家族のために、国のためにって、何もかも背負い込んで、走ってきた男性陣。


男性は、女性の様に私的なおしゃべりを余りしないから、わかりにくいけれど、、、

そんな男性の気持ちを受け入れたり、許したり、理解することが女性の大切な役割で、それができた時、女性自身の内にある、男性性とも繋がることができるのかもしれない。

逆に、男性は、女性のことを受け入れ、認めることが、自分の内にある女性性と繋がり、自分との調和に繋がっていくのかもしれない。



男性、女性どちらの性にも畏敬の念を。


『片手だけでは拍手できない。片足だけでは歩けない。右手と左手が感応して拍手になり、右足と左足が感応して歩く。だから相手が感応するまで祈り続けなさい』 空海