子宮の洞窟

1年程前、私は、セドナに行きました。

 

セドナがどこの国にある町なのか、どれぐらい遠くにあるのか…なんて、全く興味がなかった。ただ、そこにある、子宮の洞窟へ行かなくてはいけない。。。

そんな思いに駆り立てられ、一カ月と数日後には、その、洞窟の前に立っていました。

 

セドナは、アメリカにありました。

 

降り立ったその地は、思い描いていた以上に懐かしく、吹いている風も、空気もとても優しかった。

 

子宮の洞窟は、太古にまだそこにいたであろうネイティヴの人達が ビジョンをもらう、神聖な場所でした。

…その場を目の前にして、ずっと知っていたような…自分の内側の何かにであったような…なんだか懐かしい、、とても不思議な感覚でその“時”を過ごしていました。

 

 

なんだか、よくわからないけど、よじ登って辿りついた洞窟で、正直何にも感じなかった私…。

なぜ、ここに呼ばれたのかは、あとになってわかるであろう…そう、目の前に広がる景色に向って問いかけた。

(…そしてその勘は、その後、ちゃんと当たったのである。)

 

むき出しの地球に、圧倒され、目の前の景色をなかなか受け止めることができませんでした。

 

ずっとずっと昔から、ずーっと変わらない姿。

 

…空には、うっすらと月が。

 

あぁ、地球って宇宙に浮いてるんだー

人間って、天と地の間に立っているんだなぁー。

 

わかっていたけど、全然わかっていなかった。

壮大な力を目の前に、そんな当たり前のことが、突然腑に落ちて、お腹の辺りがドキドキした。

 

(Grand Canyon)

 

あれから、一年経ち、色々なことがありました。今、私は、セラピストの学びをしています。インナーチャイルドケア、前世療法、占星術、ボディワーク。。など、あの時の宇宙的な視点を忘れず、また、自身の内にある、いのちの根源にたつことを大切に、これから活動していきたいと思っています。

 

ご縁のある方と出会えること、楽しみにしています。

 

『わたしの考えるネイティブ・ピープルの道とは、地球に生きるひとびとのはるかなる遠い祖先がそうしていたように、自分が何者であるのかを自分で見つけ、自分が誰であるかを知っていく道である。文化的、社会的、人種的な背景がいかなるものであれ、人は誰もがほんとうの自分を、自分が誰であり、なにであったかを誇りにすることを学ばねばならない。と同時に、われわれは他の文化や、人たちを理解し敬う必用もあるだろう。』

nativeheartより引用